人生を変えるためには必要不可欠な二つの要素

人生を変えていく上で、最も大切なことは切実になれるのか?ということと、
責任を持てるかということ、この二つにかかってくる。

もちろん、この二つはそれぞれが独立しているものではなく、関わり合っているものであるので、
ひとつのことであるといえばそうなのだが、今ここではわかりやすさを追求していくために、
あえて二つにわけて考えてみることにする。

話を元に戻そう。人生を変えるためには切実さが必要不可欠になってくる。
これは考えてみれば当たり前のことで、そのことに対して切実さがないのであれば、
現実を動かしていくための力が生まれてこない。

もちろん、切実になれば必ず現実が変わるという図式にはなならないだろうが、
その要素なしではお話にならないということだ。

このことを前提として考えてみるとひとつの問いが生まれ始める。

それは、ではどうすれば切実になれるか?

という問いである。

そして、この問いの答えとなるのが、最初にあげた要素のひとつである責任となる。

責任こそ、この切実さを生み出す源泉といえると思う。

責任と聞くと誰もが負いたくないものと考えるだろうが、
責任というのは正に切実さの源泉であり、人生を変えるための最も大切な要素であるといえるだろう。

そして、ここまで考えてみるとまたひとつの問いが生まれ始める。

では、どの責任を自分自身は担うべきなのか?

という問いである。

もちろん、この問いに関しての答えは自らで見つけていかなければいけないのだが、
この問いに対しての答えが見つかったときにはじめて、人生は動き出していくといえる。

そう、自分はどんな責任を担いたいのか?

ポイントは自分が自らそれをしたいかということがポイントである。

受動的ではなく能動的、積極的にその責任を取りにいきたいか。

ここが非常に大きな肝となる。

この問いに答えられる人から、人生は変わっていく。