リズム

自分の流れというか 自分のリズムを感じ従うってやっぱり大事だなと。 行動しなきゃと躍起になるのは それは自分のリズムに反しているかもしれない。 行動しなきゃと思ってしまっている時点でもうそこに行動はついてこない。 であるなば、まずは自分のリズムを感じそれに乗ろうとすること。 そうしていった方が結果的に気がつくと行動的になっている自分に気がつくだろう。 そう。結果論でいいじゃないか。 もちろん、自分 […]

きっと食材は一緒

たとえばの話 ある食材をフランス料理として仕上げるのと 中華料理でしあげるとのでは、最終的な形や味は大きく変わってくるだろう。 一方からみたら、あんたの料理、いつも脂っこいんだよ。と言う。 また、一方からはおまえはいつも気取り過ぎなんだよ。 という風に罵倒しあうかもしれない。 表現された最終形態は違うからこそ起こる事象だ。 これは人でも同じなんだと思う。 表面上は対立する人間関係。 おまえのそこが […]

モノをつくる時の気持ちの変化

モノをつくるときって最初のアイディアを出すときとかはすごい楽しいのだけれど、 形になってくて、最後のほうはものすごい苦しい。 最初のモチベーションは楽しいからやっているという感じだけれど、 最後の方のモチベーションは早くこの苦しみから解放されたい。 そういう思いで頑張るという方が強くなるかな。 考えてみれば、学生時代のマラソン大会だってそうだったはず。 ゴールの直前はものすごい苦しい。 でもゴール […]

【思考は現実化するを改める】

思考は現実化する。 実はこのことをはじめて知ったのは 2007年でした。 当時はまだ大学生でした。 当時何気なくとった本にこの事が書いてあったのです。 それから、10年…。 この思考は現実化するということはどういうこと意図しているのか?ということを追い求めてきました。 僕が成功法則を学んできた最大の理由は この言葉の意味を知りたかったらに他なりません。 構想10年の力作です。 もしよろしければご覧 […]

2種類の成長

成長には2種類ある。 一つ目は それはたとえば 芋虫が葉っぱを食べ大きくなっていくという成長。 そして もうひとつは 芋虫がさなぎになり、 そして蝶へと変貌していくという成長の形。 どちがいい、悪いということではなく、 そういった二種類があるということ。 そして、 その状況状況によって どっちの成長をとるかわ変わってくる。 生まれたばかりの芋虫であれば 後者の成長はできないだろうし。 生まれてずい […]

成功法則翻訳 その1 宇宙につながるって何?

願いを叶えます系の本とかで よく宇宙にお願いとか 宇宙につながって願いを叶えよう的なことがいわれている。 あれはどういうことなのか? 今日はそれを翻訳していきたい。 まず大前提として 人は基本的に物質な存在だから、 宇宙とつながることはできない。 というか宇宙の全体の一部? と考えるのがまー普通の考え方かもしれない。 そもそも物質として 人ひとりと宇宙全体を比べる事自体がもうレベルの違う話になって […]

決断のポイント

決心だったり、決断だったり。 やっぱり、なにかを決めるということにより ものすごい力というものは湧いてくる。 ただ、問題なのは どこにその決断ポイントを置くかということ。 自分がどうこうできる領域にその決断ポイントを置くのはいいが 他人の自由を奪う者や、または不透明な結果に対して 決断ポイントを置こうとするとこれは逆効果に働く。 というか、そもそもそこに置こうとすると なんか変な違和感を覚えるのだ […]

熟成

なにかを発信したり、表現したり ということはは大事かもしれないが、 自分の中でもんもんとしていることを まだ、言葉に出来ていないものを 無理矢理に表現することはよくない。 なぜならば、簡単に言葉にしてしまえば 簡単に結論づけてしまえばもうそれで終わってしまうから。 もうそれ以上考えなくなってしまうから。 もんもんとしている状態は気持ち悪いかもしれないが、 そして、なにかしらの結果は早く欲しいのかも […]

言葉にするということ

言葉にするということは アナログをデジタルにするようなものだ。 アナログとデジタルの違いは時計をイメージするといいだろう。 1、2、3と進んでいくデジタルに対して、 アナログは秒針が滑らかに動いていく。 つまり 1と2の間の秒数もカウントしているということである。 それに対してデジタルはこの1と2の間を削り取ってしまう。 アナログとデジタルの違いはここにある。 話をもとに戻そう。 なにかを言葉にす […]

働くは快感♡

働くということは おそらくというか、本来楽しいものであると思う。 でも、周りをみていると どうも仕事=やりたくないこと という印象が見受けられる。 生活のためにはしかたのないものだから しょうがない部分はあるのかもしれないけど もちろん、 そういった面に目を背けてはいられないのだけれど、 それでも 働くは楽しい、 働くとは快感である。 この領域までたどりつけることが大事だなと。 で…。 その快感を […]

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