2016年7月

能動的であること

能動的であるということ。 当たり前かもしれないが、上手くいくために前提条件はこれになる。 そして、ということは うまくいかない原因は受動的であるから。 これにつきてくるだろう。 だから、とにかく、とにかく、とにかく、 一瞬一瞬を能動的でいられるように、 気を引き締めていく。 楽しさや嬉しさ、喜びがあれば脳童貞でいられることもできるだろう。 でもそうじゃない。 苦しさ状況にだって能動的に入っていく。 […]

小さな変化を大切に

いきなり変わるということはありえない。 もちろん、確率的にゼロということではないし、 事故的な現象、偶然的な現象はどうしても起きてしまうから しかたのないことかもしれないけど、 でも基本的に変化というものは小さく重なり合っていく。 そして、ある臨界点を超えると 一気に大きな変化が訪れていく。 うまくいっている人は 自分がうまくいった直前ばかりを語りたがる。 そこが一番、絵になるし、人も引きつけやす […]

直感じゃなくてやっぱり予感

今回ももういっちょ予感について。 やっぱり、予感なんだ。 直感に進んでいきましょう! ということが言われるが、 内的な感覚をさぐってみると どちらかというと直感ではなく予感のような気がする。 こっちの方がなんかしっくりくるんだよね。 直感というと、 どちらかというとこれから生まれてくるような感じが。 しかし、予感というと もうそれはすでに存在している要な感じ。 そうは思えないだろうか。 そう自分の […]