直感じゃなくてやっぱり予感

今回ももういっちょ予感について。

やっぱり、予感なんだ。

直感に進んでいきましょう!

ということが言われるが、
内的な感覚をさぐってみると
どちらかというと直感ではなく予感のような気がする。

こっちの方がなんかしっくりくるんだよね。

直感というと、
どちらかというとこれから生まれてくるような感じが。

しかし、予感というと
もうそれはすでに存在している要な感じ。

そうは思えないだろうか。

そう自分の内的な感覚の中にはもうそれはすでに存在しているんだ。

だから、直感ではなく
もう自分の中に存在している予感に従っていくこと。

それはもうすでに存在しているだから、
そりゃ、信じることはできやすいだろう。

目にはみえないけど。

それを信じるってことが自分を信じるってことなんだ…きっと。