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本当の意味で人生が変わるとはどういうことか

その答えをいうのであれば 欲しいもの、求めるものが変わるということである。 求めるものが同じでいて、ただ単に、その量や質が変わったというだけでは、それはちょっとした変化に過ぎない。 もちろん、そういうものが大事なときもあるし、それを求めていけないということでもない。 でも人生が全く180度変わるみたいなことは起きないのではないだろうか。 それに引き換え、求めるものが変わるということはもうすでに向か […]

潜在意識から後押しをもらえる人とは?

潜在意識 もはやいろんなところで言われていて、もしかしたら、それほど新鮮さもなく、果たしてそこに本当に価値はあるのか? という風に思ってしまうこともあるかもしれません。 ただ、私自身、いろいろなことを学んできて、本当に確信していることは潜在意識には確かに力はある。 ただ、残念なことにその力を発揮するすべだったり、そこから後押しをしてもらう方法を知る人は少ない、そう感じています。 なぜ、そのようにな […]

直感を生み出す方法

かの、エジソンは言いました。 「天才とは、1%のひらめきと99%の努力である」と。 なるほど、この名言からも努力の大切さが非常によくわかりますね。 しかし、この言葉、実はエジソンが意図していたのは努力の大切さをうたったものではなかったのです。 真実は、実はまったくその逆で、ひらめきの重要性を謳ったものだったのです。 意味合い的には、 •99%の努力をしても1%のひらめきがなければ意味がない。 •も […]

過去を変える方法

過去は変えることができる。 そのように聞いてあなたはどのように思うだろうか。 過去は関係ない、大切なことは未来であり、そして今である。 こういうことは良く言われる。 しかし、どんなに過去から逃げてもその影響下から逃れることはできない。 結局、意識的に過去を見なくても、その影響は必ず受けているのである。 であるならば、過去から受ける影響は良いものにしていかなくてはいけない。そこで大事になってくるのが […]

人生を変えるための『前提』の認識方法

人生を変えるということは、自らの前提を変えるということに等しい。 しかし、その前提を変えるということが難しいのは、その前提がいつも無意識下に入っているからだ、つまり意識化できないことに問題がある。 それは喩えて言うのであれば、透明人間と戦うようなものだ。 たとえば、サッカーの試合で透明人間と戦うとしたらこれほど難しいことはないだろう。ボールを持っていても、見えないところから相手がやってくるのでは、 […]

成功したフリをしろ!

夢実現、目標達成には、それが実現できるまえに、そうなったフリをしろという教えがある。 教え自体はシンプルなものではあるが、それをものにするのは正直簡単なことではない。 ベタな言い方ではあるのだけれど、そこには気持ちがこもっていなければならない、というかそこがすべてであるといっても過言ではない。 こうすれば成功するだとか、テクニックやノウハウを学んだところで、それは学んだということだけの悦に浸ること […]

成功と失敗の垣根をなくす

理想を言うのであれば、成功と失敗の垣根をなくしていくことだろう。 この垣根がなくなるのであれば、どんなに自由になれるだろうか。 結局、自分の行動を妨げているのは自分以外のなにものでもない。 よく言われているように、自分の最大の敵はまさに自分自身なのだろう。 成功と失敗の垣根がなくなるということは 成功=失敗であり失敗=成功であるということ。 大抵の場合人は成功するのは嬉しいからやる。 でも失敗する […]

新月に願い事をすると願いが叶う?

ーーーーーーーーーーーーーーーー 新月に願い事をすると願いが叶う? ーーーーーーーーーーーーーーーー さて。 突然ですが、あなたは新月の願い事で夢を叶える方法というのをご存知でしょうか? 新月に願いを書くと願いが叶う?らしいといった、にわかには信じられない方法論があるみたいなのです。 確かに、月の引力によって海の満ち引きがあったり、女性の生理日なんかにも影響が出るっていうから、 まあなんらかの影響 […]

軽蔑できる感性

自らを軽蔑できる感性は、 自らに信じられる感性と同じくらいに大切な感性であるといえる。 確かに、誰の応援もなんの根拠もなくたって、自らがこれはいけるんだという思いを 信じることは自らを変革することにおいて欠かせない要素であるといえる。 しかし、それだけではダメだ。 それだけではたりないのだ。 なぜならば、軽蔑があるからこそ このままではいけないと思えるからである。 それはたとえていうのであれば、 […]

待つということ

壁にぶつかる。 くすぶっている。 突破口が見えてこない。 なにをしていても…。 ただただ、何かを待っているだけの状態がつづいている。 そんな状態でいるときは‥ バス停でバスを待っている。 ということを思ってみるのがいいだろう。 バス停でバスを待つという行為は、決して愚かで無駄な行為であるとはいえない。逆に、バスを待つのは嫌いだと、歩きはじめることの方が愚かな行為である。 もちろん、これからいく目的 […]

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