もしも一万円もらえるとしたら?

人間は現金なものだ。

その性からはなかなか抜け出せない。
で、あるならば、その現金な性質を利用してやればいい。
たとえば、
あなたの目の前にひとつやらなければいけないものがあるとする。
それはある人にとっては、
皿洗いだったり、
誰かに連絡をすることだったり、
役所にいくことだったり、
ちょっとした資料をつくることだったり、
電話一本いれることだったり、
英語の勉強でたったひとつの単語を覚えることだったり、
その内容は人によって千差万別であるだろうが、
今あなたが思いつくものでいい。
その作業をしたところで、別にだれに褒められるわけでもないだろう。
大金が自分の口座に振り込まれるわけでもないだろう。
ましてや英雄になれるというわけでもない。
気持ちが乗らなければ、その行動に着手するのは難しい。
でも、それをしなければ前にも進んでいけない。
それはきっと、いずれはやらなければいけないこと
だからうだうだ考えていたってしょうがない。
であるならば、こういうときにこそ人間の現金な性質を使っていこう。
もし、この目の前にある、本当の小さな、取るに足らないこのタスクを
こなすことができれば一万円もらえる。
一万円では少ない?という人であれば5万、10万でもいい。
それを自分に言い聞かせ、想像してみる。
そうすると現金な人であればあるほどに、
ちょっとしたモチベーションが湧いてくる。
これイメージするだけで、もちろん、実際にはもらえないのだけれど
やってみると気持ちがあがってくる。
その気持ちが少しでも出てきたら、すかさず行動だ。
小さな仕事は動き出してしまえばあっという間に終わる。
現金な性格を熟知することで、少し生活が変わっていく。
そんなことを考えながら、この記事をつくってみました。