再び予感について
- 2016.06.30
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予感を感じられる力… これをとぎすまさせていくことが大切だ。 結局、うまくいっている人といっていない人の違いは予感を感じられているか いないかの違いといってもいいぐらいに、予感を感じることは非常に大切なことである。 じゃーどうやった? と思うかもしれない。 しかし、この目に見えない予感の感じ方をお伝えするのは非常に難しい。 それぞれの内的な感覚で、感じてみる以外にはないのだ。 あえていうのであれば […]
よいものはカタツムリのように進む
予感を感じられる力… これをとぎすまさせていくことが大切だ。 結局、うまくいっている人といっていない人の違いは予感を感じられているか いないかの違いといってもいいぐらいに、予感を感じることは非常に大切なことである。 じゃーどうやった? と思うかもしれない。 しかし、この目に見えない予感の感じ方をお伝えするのは非常に難しい。 それぞれの内的な感覚で、感じてみる以外にはないのだ。 あえていうのであれば […]
やっぱり長い年月をかけないと 身に付かなかったり、本当の意味はわからないものがある。 だから、大切なことはそのものに対してその長い年月をかける価値があるかどうか。 そこに価値を見いだせるかどうか…。 結局はそこのような気がする。 もしそれで価値を見いだせるのであれば、 どんなに長い時間だって、労力だってかけられるだろう。 継続は力だ!なんて鼻息を荒くしなくたって 勝手に継続はしていけるものだ。 だ […]
人間関係でいろいろとトラブルが起きようとすると どうしても、外の世界でなにをするかということだけに 気を取られてしまう。 もちろん、そういった部分は大事なのだけど、 もうひとつ大切なことは自分の中でどんなことを考えているかということだろう。 極論、自分がどうこう出来るせかいというのは自分の中でしかないのだから。 ある意味で100%の決定権があるということだろう。 そういう風に考えると、 他人からど […]
成功法則を10年以上、学んできたことがこのたび、本になることになりました。 【タイトル】 あなたの人生が動き出す! すべての成功法則に欠けていたパズルピースの見つけ方 著:吉田啓司 そしておかげさまでこの度 アマゾンのランキングにおいて 哲学•思想の新着ランキングで1位 心理学の新着ランキングでも2位を獲得することができました。 価格も¥99円と大変お求めやすくなっております。 ぜひ、成功法則 […]
1年前キミはなにをしていただろうか? 1年前キミはどこに住んでいただろうか? 1年前キミはなにを目指していただろうか? 1年前と比べてどんなところに変化があるだろうか? 多かれ少なかれ 変わっていることはあるだろう。 その変化の数だけきっと成長していけているってことだ。 1年前にはきっと考えられないようなことを やっているんだよ。 1年前から今の自分をみたら きっとすげーと思われるに違いない。 今 […]
成功法則は読んで得るものではない。 最初は読んで情報を得ることがあるかもしれないが、 自分でやってみて 得ていくもの、創り出していくものだ。 だから、 成功法則は自らの手で創り出していかなくてはいけない。 成功法則をつくるということは 言って見れば それは自らの生き方をつくることに近いかもしれない。 どうやれば上手くいくかということを 考えていけばそれは必然的にでも 自分はどうやって生きていきたい […]
ちょっと想像してみてください。 自分がなにをやったとしても それが正解となる世界ということを。 もしも そんな世界が存在したのであれば、 もう誰に気を使うということはなくなってくるでしょう。 誰かになにかを言ってこられたって これはすべて正解なんですと おしきることが出来るのだから。 もちろんそんな世界はないのかもしれません。 どこにいったって ルールは存在するし、 なによりも法律だって存在するし […]
最初に立てた計画なんてものはどんどん変わっていくもの。 すべてが順調にいくことなんていうのはまずありえないんだ。 だから 計画はどんどんと変更していくこと。 でも 計画は変更していいけれど 変更してはいけない、ぶれてはいけない部分もある。 それは なにをしていくかという目的である。 そして目的を達成するために 計画というものは存在していく。 途中の過程である計画は 最初の通りにはいかない。 そんな […]
仕事が生き甲斐です。 仕事が大好きですなんて言う人がいるだろう。 そんなことを 仕事が大嫌いな人が聞くと 考えられないと思うかもしれない。 でも そういう人でも 遊びが大好きなだ なんならゲームが大好きだなんて言う人の気持ちであれば おそらく考えられるだろう。 でも 仕事好きが考えられなくて 遊び好き、ゲーム好きが考えられないということは 本当のはおかしなことなのだ。 どちらをとってみても その人 […]
いいか、 人には絶対にゆずっていけない場所があるんだ。 他のところは 少しくらい大目にみたっていい。 少しくらいなめられたって別にいい。 でもさ、 ここだけは絶対にゆずれない場所そこを なめられたら、絶対にゆずってはいけない。 それをゆずってしまっては それは自分を完全に否定してしまうようなものだ。 自分の一番心の奥にあるそこは 誰にもゆずってはいけないんだ。 だから そこを誰かに笑われた なめら […]