継続のための最強勉強法

勉強をする、学ぶというのはなにも机に座って行うものばかりではない。 いろいろな形態があるというのはわかっているだろう。 ただ、継続という観点からいうのであれば圧倒的に優れている勉強方法がある。 それは、耳で勉強する、つまりオーディオで勉強するということである。 これが優れているポイントはいろいろなことをしらながらできるということである。 歩きながら、電車にのりながら、またはちょっとした作業をしなが […]

一年生

一年生ということを考えてみると、一番下の学年であり、ワクワクや希望、またはちょっと不安みたいなものもあるかもしれない。 ただ、よく考えてみると。 一年生と三年生だとあきらかに三年生の方が上となる。 ただ、 高校一年生と中学三年生では途端に上下は逆になる。 だから、同じ一年生でも小学校一年生と中学一年生では全然違うといえよう。 ただ、同じ一年生ということには変わりなく。どちらもワクワクや不安を抱えて […]

自分を変えるきっかけ

結局、人なんてものは大きな出来事の中でないとなかなか変えることはできない。 そもそも、変えようとも思えないのである。 当たり前の話だが、意識にのぼってこそはじめて変えていこうという意志を持つことができるようになる。 だから、やっぱりなにかマイナスな出来事が起こるということの中にこそ、自分を変える、習慣を変える、人生を変える要素というものはつまっているのだと思う。 もちろん、ものすごい大きなマイナス […]

習慣化のためのコツ

なにかを習慣にしたいことがある。 たとえば、ジョギングを取り入れたいだとか、英語を毎日勉強したいだとか。 でも、すぐに3日坊主で終わってしまう。 それを、なんとか習慣化していきたい。 そう思っている人がいるのであれば、今回お伝えする内容はかなりやくにたつだろう。 習慣化のためのコツは実はたった二つ、たった二つのポイントを抑えるだけでそれが格段にその可能性が上がっていく。 この二つのことを実行したお […]

比べきは他人ではなく過去の自分

自分と他人を比べても、なにもならない。 大抵の場合は落ち込むことが多くなるだろう。 もしも、他人と比べて落ち込まない人がいるとするのであれば、それ人は世界一位の人だろう。 世界一位になれない人は、即刻比べるのはやめた方が良い。 いや、世界一位の人ですら、比べるのはやめた方がいい。なぜならば、生きている間ずっと世界一位でいつづけることなんてできないのだし、なによりもこの世には比べるものがたくさんあり […]

加速度的に成長する方法

なにかに対して疑問を持つということ。 ここからしか成長ははじまらない。 なぜならば、疑問というものはいつも自分発信だからだ。 誰かからこれを疑問に持てと言われて持てるものではない。 つまり、疑問を持つという行為そのものがもうそれだけで能動的なのである。 能動的になっているときに、一番活発に、生産的になることができるのである。 つまり、そこには当然成長も成功もついていくる。 誰かに言われた、強制され […]

潜在能力の引き出し方

潜在意識の力を使えば、潜在能力は引き出される。 そんなことを言われたりしますが、じゃーどうやるの?という話になるだろう。 そこで、出てくるのはアファーメーションだったり、イメージだったり。 もちろん、そういったことは効果はある。 でも根本的なものを捉えないとそういったものだけをやっても意味はない。 では、潜在能力を引き出すための根本ってなに?といったときに。 それは、自分の気持ちをどこに向いている […]

やりたいことの見つけ方

自分自身のやりたいことなんてなかなか見つからない。 もちろん、一部の好きなものがある人は別なのだが、それはそれで大変なところもあるのだろうが。 ただ、多くの人はやりたいことを明確なんてできない。 でも、そうすると、なかなかエネルギーをかけて良い場所を見つけることができない。 ということは、その人の思いというか願いというものが叶えられることは少なくなってくる。 当たり前の話である。 エネルギーはあっ […]

自由と責任の順番

自由と責任は表裏一体。 ということは自由には常に責任が伴う。 でも、この考え方では、あまりうまくいかない。 それは自由が先にあり、責任があとにあるからだ。 大切なことはこの順番を逆にすること。 責任を自らの意志で、自らの自由な意志で取りにいくということ、ここが最大の肝である。 そう、我々は責任を取りにいくのだ。 そこを自由に選ぶという観点で考えてみると、自由と責任は分離しない。 分離しないし、自由 […]

願望実現の決定版!

願望実現に必要なこと、心がけることは案外シンプルである。 しかし、そのシンプルなことが見過ごされることが多い。 当たり前すぎて面白くないからだ。 でも、普通に考えてみれば、そのことには当たり前のように行き着くだろう。 たとえば、ここに皿があるとする。 そこに料理を乗せるのであれば、その皿分の量が乗せられる。 当たり前のことである。 もしもそれ以上の料理をのせたいのであれば、皿をもうひとつもってくる […]

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