■頭を持ったままハートで生きろ
- 2016.02.02
- 未分類
いいか大切なことは感じることなんだ。 ああだこうだと頭で考えるんじゃない感じるんだ。 ハートで生きてみろ! と人は言う。 なにかを成し遂げた人は大抵こういっている。 でもちょっと考えてみてくれ ハートで生きろといったってそう簡単に出来ることではないんだよ。 なぜならば人には頭があるからだ。 頭で考えるってことは子供だって出来る。 それが出来ないのは赤ちゃんくらいなものだろう。 人は頭をもっている。 […]
よいものはカタツムリのように進む
いいか大切なことは感じることなんだ。 ああだこうだと頭で考えるんじゃない感じるんだ。 ハートで生きてみろ! と人は言う。 なにかを成し遂げた人は大抵こういっている。 でもちょっと考えてみてくれ ハートで生きろといったってそう簡単に出来ることではないんだよ。 なぜならば人には頭があるからだ。 頭で考えるってことは子供だって出来る。 それが出来ないのは赤ちゃんくらいなものだろう。 人は頭をもっている。 […]
これは断言できることなんだけど、 上手くいっている人と上手くいっていない人の 違いを一言でいうのであれば それは自分を知っているか知っていないか たったこれにいきつく。 なぜそうなるかという説明を詳細に説明すると かなり長くなりそうなので端折るが。 シンプルに考えてみてそうでしょ。 自分を知ってれば 行きたい方向に迷いはなくなるし、 やりたいことなんだから体が勝手に動くようになる。 知るということ […]
藁にもすがる思い。 こういう状況にならならいと 人は変われないのかもしれない。 やっぱりそういう状況にならないと 人はやろうとしない。 もがこうとしない。 なりふり構っている暇はない そういう状態にならないといけない。 藁にもすがる思いって言うのは ちょっと考えを膨らましてみれば 目の前にあることを なんでも全部行っていくという意味に捉えることもできるかもしれない。 たとえ、藁程度のものであったと […]
自分を本当に変えていくためには 本当に極限的なことをやらないといけない。 やはりそのぐらいの覚悟がないといけないんだよ。 それが試されているといっても過言ではない。 だから、 ぶっ壊そう! 今の自分を。 今の自分の価値観を。 そこからじゃないとなにも始まらない。 徹底的に自分自身を壊していくんだ。 ぼろぼろになってからがスタートなんだよな。 ぼろぼろになってぼろぼろになって もう心が折れれば、 も […]
自分が小学校一年生のとき、当たり前だが上を見れば、そこには上級生しかいなかった。 みんなが大きく感じた。 当然、自信なんてなかった。 しかし、月日を重ね小学校6年生になると、最上級生という自覚やそして自信というものが、子供なりではあるが、あったと思う。 遠い昔の話ではあるが…。 でもその1年後、当たり前だが中学校に入れば、また一番したからのやり直し。 あーまた1年生からやり直しだよ…という少し残念 […]
少なくともなにかをやろう。 なにもやらないということはゼロだ。 だからとにかくゼロはやめよう。 疲れていても、つらくても、気乗りしなかったとしても なにかをやっていこう。 それがたとえば1でもいい。 いや0.1でも0.00000001でもいい。 それはゼロではないのだから。 ゼロであれば そこにはなにも生まれない。 しかし、 たとえ1でもなにかを行えば そこには必ず、なにかが生まれてくる。 だから […]
なにかいろいろなことをたくさん学ぶ。 もしもそれをしたのであれば 頭の段階その学びを終わらせてはいけない。 大切なことは その学びを具体的な行動へと落とし込まれてこそ 意味あるのだ。 そこにまで落とし込まれて学びは初めて意味をなす。 そして 変化というものは往々にして そこまでいって生まれ始める。 もちろん、なにかをやってすぐに結果が出てくる というものではないということも事実だろう。 しかし、 […]
新しいなにかを見つけたかったら、 新しいなにかを探したかったら、 新しい人に出会いたかったら、 新しい自分になっていけばいい。 新しい自分になることが出来れば、 違うものが見えてくる。 違うものと出会えるようになっていける。 つまり、 違う人生を歩めるようになっていけるということだ。 でも問題は どうやって違う自分になっていくかということだろう。 気合いを入れたって そう人間変わっていけないという […]
人はいきなりは変わらない。 でもひとつひとつの原因をクリアにしていけば 間違いなく変わっていく。 しかし、目に見える形でいつ変わるかということは 誰にもわからない、言ってしまえば 神のみぞ知るといったところだろう。 いつ変わっていくかということは 神様しか知らないんだから 人がやるべきことはそれを知ろうとすることではなく、 それが起きるように目の前のやるべきことをやるということだろう。 前回の記事 […]
なにかひとつの現象があったときに、 その原因はひとつのように見えるかもしれないが いろいろな因果関係によってなりたっている。 例えば、 ある本に出会い人生が劇的に変わったとういような経験があったとする。 その人からみれば その本が原因と捉えられるかもしれないが、 それだけとは変わらないでしょ。 その本に書いてあったことをすぐに行動したしたからといっても すぐに行動できる自分になれたのは これまでの […]